# 事業計画書(ドラフト) — ATSUME (アツメ / 焚き火)「みんなで使って、みんなで育てる。」

**申請制度**: ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(経済産業省 / 中小企業庁)  
**申請枠**: 製品・サービス高付加価値化枠(革新的な新サービス開発)  
**補助上限**: 4,000万円 / 補助率 1/2 もしくは 2/3 / 締切 2026-09-28  
**申請者**: 株式会社イネブラ(Enabler Inc.)  
**生成日**: 2026-06-19 06:44  

> 本書はAIエージェントによる**下書き**です。数値・固有名詞・体制は申請者が最終確定し、**提出はGビズIDで申請者本人**が行います(行政書士の独占業務には踏み込みません)。

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## 1. 補助事業の具体的取組内容
### 1-1. 現状の課題と本事業の目的
オンラインコミュニティ運営は、既存SNSが広告・エンゲージメント最大化に最適化された結果、対立や分断・運営者の疲弊・貢献の不可視化という構造課題を抱える。中小のコミュニティ運営者・クリエイターは、会員管理・認証・貢献の精算・モデレーションを個別ツールの寄せ集めで回しており、運営工数が事業継続の障壁になっている。

当社は焚き火(takibi.wtf)として、SSO認証(atsm)・相互扶助の精算経済圏(ASH/OKI)・スキルのP2Pマッチング(TASUKI)・AIエージェント連携(MCP)を本番で稼働させているが、(1)トークン経済の精算・不正防止・会計建付け、(2)外部ヘルパー精算の信頼性、(3)AIエージェント経由操作の権限・安全管理、が事業化(他コミュニティへの横展開)の技術的ボトルネックとなっている。

### 1-2. 開発する製品・サービスの概要と革新性
**概要**: 相互扶助(助け合い)を可視化・精算するトークン経済圏とAIエージェント連携(MCP)を備えた、共育型コミュニティ運営プラットフォーム

**革新性**: 従来のコミュニティ/SNSが広告と滞在時間の最大化で分断を生むのに対し、本事業は『助け合い』そのものを可視化・精算する経済圏(ASH/OKI)と、AIエージェントが安全に操作できるMCP連携を一体で提供する点に革新性がある。コミュニティ運営の認証・経済・相互扶助・自動化を1つの基盤に統合する。

### 1-3. 技術的課題と解決方法
1. トークン経済(ASH/OKI)の精算・不正防止・会計建付け(預かり→claimの法的整合と二重払い防止)
2. 相互扶助マッチング(TASUKI)の精度向上と外部ヘルパー精算の信頼性担保
3. AIエージェント(MCP)経由操作の権限管理・bot安全化とSSO/IdPのセキュリティ強化

**解決方法(本補助事業の実施内容)**: 本補助事業では、(1)トークン経済の精算・不正検知エンジンと会計連携の開発、(2)TASUKIマッチング・外部ヘルパー精算の信頼性向上、(3)MCP操作の権限・監査基盤とSSOセキュリティ強化、を実施し、自社運用の基盤を他コミュニティへ提供できる商用SaaSへ引き上げる。推論基盤とソフトウェア開発に投資する。

### 1-4. 競合との差別化・優位性
広告依存の既存SNSや単機能のコミュニティツールに対し、認証・経済圏・相互扶助・AI自動化を統合した点が差別化。相互扶助の精算という独自データと建付けが参入障壁となる。

### 1-5. 実施体制とスケジュール
**実施体制**: AIプロダクト開発チーム。焚き火(takibi.wtf)基盤=SSO/経済圏/TASUKI/MCPは本番稼働中。コミュニティ(ATSM)と共育で開発。

- 1〜4ヶ月: トークン経済の精算・不正検知エンジンと会計連携の開発
- 5〜8ヶ月: TASUKIマッチング・外部ヘルパー精算の信頼性向上、MCP権限・監査基盤
- 9〜12ヶ月: SSOセキュリティ強化、他コミュニティ向け商用SaaSとして提供開始

### 1-6. 本事業で取得する主な資産
- AI推論サーバ/GPU
- ソフトウェア開発(精算/不正検知/マッチング/MCP権限基盤)
- クラウドインフラ・セキュリティ整備

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## 2. 将来の展望(事業化に向けて)
### 2-1. 想定する市場・ユーザーと規模
国内のオンラインコミュニティ・サブスク型コミュニティ運営は拡大領域で、クリエイター経済の世界市場は2024年で約2,500億ドル規模・年率20%超で成長(各種調査)。運営工数の削減と貢献の可視化に支払意思が高い。まずコミュニティ運営SaaS(月額)と精算手数料で収益化し、地方の関係人口創出にも展開する。

### 2-2. ビジネスモデルと収益化
コミュニティ運営SaaS(月額)+相互扶助・決済の精算手数料+MCP/API連携。

### 2-3. 事業化を裏づける実績
- takibi.wtf 本番稼働(SSO/コミュニティ/経済圏)
- atsm SSO(「atsmでログイン」OAuth2 IdP)E2E済・Okibi等で稼働
- TASUKI 本番LIVE(相互扶助P2Pマッチ+ASH精算・外部ヘルパー対応)
- atsm MCP 稼働(Claude Code連携・atsm_join/atsm_log 等)

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## 3. 補助事業に要する経費(資金計画)
申請枠: 従業員5名以下=補助上限750万円(製品・サービス高付加価値化枠 通常類型)

**補助対象経費 合計 11,250,000円 / 補助率 2/3 → 補助金額 7,500,000円 / 自己負担 3,750,000円**

| 経費区分 | 金額(円) |
|---|--:|
| 機械装置・システム構築費(精算/不正検知/マッチング/MCP権限基盤のソフトウェア開発・AI推論サーバ/GPU) | 9,000,000 |
| クラウド利用費(本事業専用使用分) | 1,200,000 |
| 専門家経費(セキュリティ・会計/法務アドバイザー) | 600,000 |
| 外注費(UI・監査ログ基盤整備) | 450,000 |
| **合計** | **11,250,000** |

## 3-2. 会社全体の事業計画(数値目標)
| 年度 | 売上高(円) | 付加価値額(円) | 給与支給総額(円) | 最低賃金(円) |
|---|--:|--:|--:|--:|
| 基準年度(直前期) | 40,000,000 | 18,000,000 | 15,000,000 | 1,170 |
| 1年後 | 47,000,000 | 19,300,000 | 15,400,000 | 1,200 |
| 2年後 | 58,000,000 | 21,000,000 | 16,000,000 | 1,230 |
| 3年後 | 72,000,000 | 24,000,000 | 16,600,000 | 1,260 |

**誓約**: 付加価値額 年率平均+10.1%(要件=年率3%以上を充足)/給与支給総額 年率平均+3.4%(要件=年率1.5%以上を充足)/事業場内最低賃金 東京都地域別最低賃金+30円以上を計画期間維持

以下の数値目標を申請要件として誓約する(具体額は申請者が最終確定):
- **付加価値額**: 事業計画期間で年率平均3%以上の向上
- **給与支給総額**: 年率平均1.5%以上の増加
- **事業場内最低賃金**: 地域別最低賃金+30円以上を維持

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## 4. 政策面の加点ポイント
- **DX**: コミュニティ運営(認証・会員・精算・モデレーション)のデジタル化・自動化
- **省力化**: 運営・精算・サポート工数をAIエージェントと精算基盤で自動化
- **地域貢献**: 弟子屈町等を拠点に関係人口を創出し、地方の支え合い経済をデジタルで支える
- **賃上げ**: 付加価値向上を原資に給与支給総額+1.5%以上/年・最低賃金+30円以上を計画

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## 別紙. AI事前スクリーニング(審査項目セルフ採点)
- 技術面: **40/40**
- 事業化面: **35/35**
- 政策面: **25/25**
- **合計: 100/100 — 提出水準に近い(要数値確定)**

<sub>出典: jGrants(中小企業庁・公式API)。本採点はAIによる事前の目安であり採択を保証しません。</sub>